今年の夏は猛暑という猛暑だった!皆様のお身体は大丈夫でしたか?当社のメカニックの一人は、涼しい地方出身なので大阪の暑さにには まいっておりました。『メカニックは身体が資本!というのを身をもってわかったぞ!』と云うくらい猛暑にやられていました。そんな今年の夏は、豪雨。もすごかったですね。日本各地では水害のニュースがあちらこちらでありましたが、大阪でもとんでもない雨が降りました、台風よりもスゴカッタです。そんな日々での当社での水害トラブル修理。普通の方々には想像もできないと思うのですが、防ぐための誰にでもできることなのでアドバイスになればと思い一言。例えば、メルセデスベンツ S500(W220)左ハンドルにて、トラブルの症状は バッテリーあがり。『エンジンをかけようとしてもかからない』というものです。入庫時はバッテリー劣化(寿命)かなと思っていましたが診断してみるとそうではない。鍵を抜いても、後のナンバー灯が薄っすらと点灯している。それ以外の外装ランプ系を点検してみるとブレーキランプが点かない。点灯しないのも問題であるが、点灯したままも問題である。どうやらそのあたりが原因か!で、調べてみると、最近のメルセデスには、リレーモジュールと呼ばれるCPUがあるのだが、けっこう弱い(というかケッ*ン?)。つまり 壊れやすい。この部品が壊れると、漏電したり、今回のようにブレーキランプが点灯したままとか、色々と症状が出る。今回もまたこれかと調べてみると・・・・・車内において CPUが水没!! カーペット下なので、ユーザー様も気がつかなかったようだ。この車種で室内に水が溜まるのはエアコンの排水が不良にて社外に出なかったり、雨漏れが原因だったりすることが多い。調べてみると・・・・・今回は雨漏れが原因だった。エアコンの外気取り入れ口のダクトの中に雨水の排水ドレンが、泥によって詰まり溜まっていた。そこに溜まった水が排出できず室内に浸入していたのだ。水(液体)は、どんな隙間も入ってくる。エアコンの外気導入口から入った水は、エアコンのブロアファンを水没させ、ファンも錆だらけ、その下のフロアへと流れ込みCPUが水没・・・・・基盤が腐食しICもだめにした!!ちょっとした事だが、洗車の時に水を多く使って流していれば防げたのかもしれない。泥や砂が水に流されていればよかったかも。なかなか目に付かない所だけあって気が付きにくいのだが、洗車はクルマをイタワル基本ですからね。
我が家の電子レンジの調子が悪い。冷めた夕飯(帰りが遅い日は独りで夕食)を暖めると、夕飯以上にレンジが熱くなる。詳しい事はわからないが、内部の電気基板か配線かが電気抵抗をもたらし、発熱しているのではないか?ショートしているのではないと思うが、嫁には新しいスチームオーブンレンジの購入計画が頭の中で描かれているようだ。私の小遣いは少ないのに・・・・・そんな私にも年一度のプレゼントがある。誕生日だ。自称永遠の18歳の私には毎年毎年秘かな野望をいだいている。昨年のプレゼントには見送るになった分、今年は念願のアライのヘルメットを買ってもらおうと思っていた。スチームオーブンレンジは安いはずだ。・・・だが。電化製品トラブルは我が家だけではなかった!最近のクルマは電子制御システムやら、NAVIやらETCやら電化製品なみのCPU制御システムである。つまり、診断、修理にはダイアクノシス・システムだけではなく、電圧、電流、電気抵抗等を測定する機器が必要になってくる。それも、精度の高いやつを!!ちょうど必要になったトコロで誕生日である。俺の野望は打ち砕かれ、アライのヘルメットからマルチクランプアダプターと姿を変え、私の手元にある。保証書の日付が誕生日なのが、なんとも悲しいではないか。だが、仕事の便利さに、ほくそ笑む私もまた、私である。来年こそはアライのヘルメットだ!!・・・追伸先日、岡山国際サーキットで事故で亡くなった、沼田憲保さん。ずっと応援してました。悲しい出来事に心よりご冥福をお祈りいたします。
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